わたしの帰る場所

30代独身女性。日々のこと、心の変化などを。

30歳独身女性。
国立大卒の地方公務員。
容姿は、自分のなかでは中の上と下をいったりきたり。
端から見てる分には悪くなさそうですが、心にずっと色んなつかえがありました。
30歳になり、将来と自分の姿が鮮明になってきています。
安定しない心を抱えつつ、少しずつ前を向いきたい、生きる自信をつけたい、そんな気持ちを綴るブログ。

青い鳥

何もかも嫌で壊してしまいたい


自分が出せなくなった


いつからなのかは もはや分からないが


喜怒哀楽が スムーズにできない


勉強して良い仕事についたし


綺麗な部屋にも住んでる


形は一応彼氏もいるが


しかしすべて砂上の楼閣というか


形だけなのよ



温かい家庭を持つという望み


心許せる ばかみたいな交友関係


自分は自分でいいという感覚


楽しいと思うこと 笑い合えること


一口に言うと 温かい心の交流


それがまぁ永遠にこないわけ




あとは 才能


人生における使命のような物 


なんなら悲劇的でもいい 


だがそれもない





砂の上にずっと何かを建てている


足場が弱くて いつでも崩れる






ハッピーオーラが出せる人間になりたかったな


自分ではない何かに 


いつもなりたいと思っている