30歳独身女性。国立大卒の地方公務員。容姿は、自分のなかでは中の上と下をいったりきたり。端から見てる分には悪くなさそうですが、心にずっと色んなつかえがありました。30歳になり、将来と自分の姿が鮮明になってきています。安定しない心を抱えつつ、少しずつ前を向いきたい、生きる自信をつけたい、そんな気持ちを綴るブログ。
大っ嫌いだった
大っ嫌いだった職場、さよなら。 あなたたちが嫌いでした。 いつもいい加減で、 人の気も知らないで 共感性のない マイペースなあなたたちが嫌いでした。 さよなら。
なんもめでたくない
一体いつまで生きてんだろうと 誕生日に思いました。 悲しいね。 暖かい家庭がほしかった。 さっさと死にたいっすわ。
色褪せない
今週読んだ本 町田康が好きなんですが、 彼が薦めてたので読んでみました それとは別に、本棚の積読本を読みました 個人的には、 梅崎春生の文体がすごく好きでした。 語り口は淡々として軽快でした。 在るべき所で、これ以上ない言い回しをパチっとはめてくるところに感心してしまいました。 砂の女は、作者のも... 続きをみる
こわい
睡眠導入剤がないと眠れないのがつらいのです きっと結婚したって死にたいんでしょう 夜になれば、歳を取ることが怖くて 将来のことが怖くて とにかく怖くて怖くてたまらないです 結婚してようが、してなかろうが 子供がいようが、いまいが 怖いのです何もかも