わたしの帰る場所

30代独身女性。日々のこと、心の変化などを。

30歳独身女性。
国立大卒の地方公務員。
容姿は、自分のなかでは中の上と下をいったりきたり。
端から見てる分には悪くなさそうですが、心にずっと色んなつかえがありました。
30歳になり、将来と自分の姿が鮮明になってきています。
安定しない心を抱えつつ、少しずつ前を向いきたい、生きる自信をつけたい、そんな気持ちを綴るブログ。

途方もない生きづらさ


苦しい


ずっと 泥の中にいるみたい


幸せになりたい けど


なれないので


死にたい けど


死ねないので


死体のように生きるしかない


やっぱり生まれてこなければよかった のにな


死んでもいい さっさと 死んでしまえば


いいと思う


いま薬はあまりないが


最近ODがしたくなっている


父が脳梗塞で倒れました


わたしは


父との確執を抱えたまま


未婚で 子なしで


父と普通の関係になり


孫はおろか 花嫁姿を見せることさえ


できずに


父は そう遠くない未来に


死ぬのだろうか


誰のせいかといえば


親兄弟 祖父母のせいだか


いつも心を傷めるのは


ストレスの矛先は自分に向かう


現実から逃れたくて


薬を 飲むしかない

ひとり部屋にいると


結婚したかったなぁって涙出た



はぁ


早く 楽になりたい

言いたかったこと

おまえなんか大嫌いだと


はやく死んでくれと


おそらくは地獄に行ったおまえに


ほんとうは死ぬ前にしっかりと言いたかった




言えなかったことが悔しくて


今日は泣いたんだよな





だれも助けなかったな



家族なんて温かくない


家族なんて助け合わない


家族なんて愛に溢れてない




愛情とか 信頼とか


だれも教えてくれなかったことを


大人になってどう学べというのかな




何もわからないと 心はうったえているのに



ある年になれば結婚だ 子どもだ といわれる




わたしは 何もわからないから


何もかもがくるしいというのに




ずっと楽な世界に連れてってと思っていた



私は苦労したんだから天国にいける


おまえなんかと違う




これは長い長い 戦いなんだよなあ


助けなかったあなたたちと



小さな世界のあなたたちと わたしの